先日、ポコーン!と時間が空いたので、ゴジラの映画館(TOHOシネマズ新宿)で、ゴジラを観てきました。


ワタクシ、父がゴジラ好きだったもので、小さい頃からゴジラ作品を観て育ったゴジラ娘でして、さらに思春期真っ盛りの時期にエヴァンゲリオン(当時は主人公と同じ歳)という星回りなもので、シン・ゴジラは気にならないワケがない、という作品だったのです。

注釈:
エヴァンゲリオンの監督庵野秀明氏が、今回のゴジラの総監督なのです。


で、ゴジラの感想というか雑感です。
まだ観ていない方は、私の拙い文章で興味が削がれてもいけないので、ここまででお願いします。
(&ネタバレしてます)
別にネタバレでもなんでもない画像貼っとくんで、その隙にどうぞ。





















いいですかね?






















  • 見知った場所が舞台で、ワクワク
  • そのシーンに怪獣大戦争マーチは違うよ!
  • 余貴美子の防衛大臣っぷりがかっこよくて惚れる
  • ドーン!ギャーン!バーンが少なく、事件は会議室で起きてたカンジ。
  • で、なんでゴジラは東京(それも都心)を目指したの?
  • しっぽエイリアンは次作への布石?
  • そうか…エヴァって怪獣対巨神兵だったんだ…。


【見知った場所云々】
ゴジラが現れ、街を壊していくのですが、これが以前自分が住んでいた地域の近くでして。
ゴジラが最初に遡上する呑川はお散歩コースだったし、2度目の上陸で最終防衛ラインになる多摩川丸子橋付近はまさに"近所"。
前線基地となる多摩川浅間神社は、多摩川に向かっての景色が素晴らしいので、よく1人でボーっとするのに使ってました。
こんなにも自分の見知ったところが頻繁に出てくるとテンション上がりますね。
逆に「なんでこんなとこ通ってんのゴジラ」と思いもしますが。

あと、人間側の本陣になるのが立川で、こちらもまた"地元"ときたもんだ。


【そのシーンに怪獣大戦争マーチは違うよ】
今回は第一作を中心に、歴代ゴジラ映画のオマージュが随所にあったわけですが、音楽もその一つ。
でもねー。あの新幹線のシーンに怪獣大戦争マーチはね。。。。
使いたい気持ちはわかりますが、せっかくの新幹線爆弾がチープに感じられてしまったので残念です。
音楽については、「踊る!大捜査線」とも相性良さそうです。


【余貴美子がすばらしい】
踏んづけられたい。
今季の俺的助演女優賞は彼女で決定です。 
 

【事件は会議室で起きてます?】
「現実対虚構」が、今回のゴジラのキャッチコピーだったわけですが。
もしも、今の日本にゴジラが現れたら…ああいうやり取りになるんだろうなぁ。と思いながら見てました。
そして途中から、目と耳から得た情報が、脳内で精製されて田口トモロウのナレーションが流れ出す始末…。
「プロジェクトG-挑戦者たち-」と、ついでに「踊る!大怪獣戦!」というパロディが作れそうです(私の脳内で)。
緻密な作りになっているのですが、それ故怪獣との戦闘シーンが少なく感じ、その点については物足りなさを覚えました。
ゴジラにはもっと暴れて欲しかった!もっと壊して欲しかった! 
 

【なんでゴジラは東京に?】
富士山でもなく。原発でもなく。なんで東京に来るんですかね?
ゴジラのエントリープラグには牧博士が入ってますかね?


【次回への布石?】
凝固剤で動かなくなったゴジラを「うごくぞ〜(ワクワク)うごくぞ〜(ドキドキ)」と思いながら見ていたわけですが、動くこともヒビが入ることもなく終わる・・・・かと思ったら。
しっぽしっぽ〜しっぽよ♪ あなたのーしっぽよ♪  だったわけですね。
なんで東京を目指したのかとか、しっぽのアイツとかは次回ですかね?
  

【エヴァは怪獣対巨神兵だと思った】
毎週やってくる怪獣(使徒)に、それを迎え撃つ巨神兵(エヴァ)、というアニメだったんですね。
エヴァみあるゴジラじゃなくて、エヴァがそもそも特撮怪獣映画の血を引いていたのか…。
話は変わりますが。
第一形態のゴジラに、使徒のあの顔がついているんじゃないかと無意識に探したり、どうゴジラに立ち向かおうか・・・ってなっている時も頭に「汎用人型決戦兵器・・・」という言葉が浮かんでしまう程度にはエヴァが好きです。


 
そんなゴジラ雑感。




余談。
私のゴジラ第1作は「ゴジラ対ビオランテ」でした。