飼い主に手を噛まれたよ! 2nd season

フルタイムで働くアラフォーが、母したり妻したり海外ドラマ見てる絵日記ブログ。

カテゴリ: 見た映画

先日、うちの5歳が生まれて初めてゴジラの映画を観ました。






結果、こうなる。




ちょっと論点のズレてる母のフォロー




彼女の中で、街が燃えたり瓦礫だらけになったりするシーンが印象に残ったようです。
ニュース番組の中でやっていた「平成を振り返る」特集を見ていたら、雲仙岳の噴火映像や阪神大震災の映像が流れました。そういった自然災害系の映像が流れるたびに「これゴジラ?ゴジラがやったの?」と聞く長女。
その度に「違うよ。ゴジラじゃないよ」と返していたのですが、東日本大震災の映像にはつい「そうだよ、これがゴジラだよ」と返したくなるのでした。






余談ですが、長女は第二形態ゴジラ(かまたくん)と、鎌倉に上陸した個体は別だと思っていて「あかちゃんがイジメられたからおかあさんがきた」と言っていました。
その解釈は母にはなかったわー

映画「gifted/ギフテッド」を観てきました。


表題なギフテッドのメアリーを演じているのが、フラーハウスでローズを演じている子だときいて「こいつぁ行かねば!」ということで観に行ってきました。
スケジュールの都合がついたので行けたのですが、公開してすぐに行くとか、アニメ映画を除くと久しぶりかも・・・・



:あらすじ:
7歳のメアリーは、クルーザーの修理をして生計をたてる叔父のフランクと、片目の猫フレッドと、フロリダで暮らしていた。ずっと自宅学習ですごしていたが、フランクに説得されて学校に行くことになった。でもメアリーにとって、学校の授業は超退屈。なぜなら彼女はギフテッド(神から才能を与えられた者=天才)で、数学に突出した才能を持っており、「1+1は?」なんて問題は簡単すぎるのだ。
普通の学校にイマイチ馴染めず、校長先生からギフテッドの学校に奨学金で通わないかと提案されるも、フランクは「普通の子どもとして育てたいから」と拒否する。ところが、ある時フランクの母でメアリーの祖母でもあるイヴリンが現れて・・・。







:一言感想:
母とは因果な生き物だね


:雑感:
イヴリンは特別な才能をもったメアリーを、マサチューセッツの自分のもとで、ギフテッド専門の特別な教育を受けさせることを熱望するが、数学的才能を持っていたが故に”普通”とは無縁で生きることに不器用だった姉(メアリーの母)を間近で見てきたフランクは、メアリーを姉の二の舞いにはさせまいと母と法廷で争う。
法廷では脚本の匠さがよくでていて、闘い方をよく知っている弁護士たちが、”ただのしがない修理工”かと思われたフランクの意外な過去や、イヴリンの”母の愛”というより”狂気”を見せてくれる。また、残念すぎるメアリーの実父の残念具合の示し方がイマドキな点も興味深かった。
裁判も折り合いがつき、このまま「クレイマー、クレイマー」の叔父祖母版みたいな話で終わるのかな?と思ったところで、猫が。猫がね。アカデミー賞に動物部門があったら確実にとりますよ、この猫は。



イヴリンは、多大な期待をかけて教育を施したにも関わらず”人生をドロップアウト(自殺)した娘”のかわりに、孫にその期待をかけようとしているただの教育ママか。はたまた、メアリーの可能性を信じ、彼女の能力を活かすことを一番に考えている、才能のよき理解者なのか。
前者にしかみえないけど、実際子どもを育てていると、多少子どもが嫌がることでも「これは必要なことだから」とやらせる場面は多々あるわけで・・・。自分はこのイヴリンを、ただの「嫌な教育ババァだなぁ」とは言い切れないのでありました。



その他
・私こういう話好き。
・メアリーを演じるマッケナ・グレイスちゃんが超かわいくて、小賢しくて、たまらなく愛しい。
・「アイ・アム・サム」のダコタ・ファニングを思い起こさせる。
・隣人のロバータはただの世話好きおばさんじゃなくて、彼女にも何か過去があると良かったよね
・面白いか、面白くないかで言うと面白い



2016年に公開された映画「コウノトリ大作戦!」を観ました。 その雑感です。






::あらすじ::
昔、コウノトリたちはコウノトリ山から人間界に赤ちゃんを届ける仕事をしていた。だが、18年前にある事件が起きてから、リスクの高い赤ちゃん配達をやめ、荷物をお届けする業務のみに切り替えたのでした。
一方人間界。弟と忍者ごっこをして遊んでみたい少年ネイトは、屋根裏の荷物の中から古い赤ちゃん注文書を見つけ、親に内緒で出してみることに。
もう赤ちゃんの配達は行っていないので、赤ちゃんの注文書は当然コウノトリのもとには届かないはずなのに、行き違いや偶然が重なってうっかり届いてしまう。そして生まれる赤ちゃん。コウノトリたちは、無事に赤ちゃんをネイトの元に届けることができるのか?!



::一言感想 ::
愛にあふれた、いい映画でした。


最初は自分の保身のために、誰にもバレずに赤ちゃんを届けて、なかったことにしようとするコウノトリのジュニア。元”配達されなかった赤ちゃん”でもあるチューリップの協力を得てお届けに向かうも、途中で組体操が得意な狼群団に狙われたり、チューリップを「マイベイビー」と付け狙う大きなコウノトリがいたり、社長の腰巾着が二人を怪しんで追いかけてきたり・・・と、道中は波乱です。
特に組体操の得意な狼群団が、いい感じにおバカでたまらない。リーダーが二匹いるのですが、片方が”どう見ても犬”なのに、そのことについては作中で完全にスルーでした。
赤ちゃんの注文書をだしたネイトは、両親が仕事仕事でかまってくれません。でも、一人で赤ちゃんを受け取る準備をしているネイトを見て、両親はその作業を手伝いはじめます。意外と話のわかる両親だぜ。というか、この家に届けられることになる赤ちゃんは、なんて幸せなんだろうと、見ていてホクホクしてくるのです。


実は、観るまで全く期待していなかった映画でした。公開時に全然話題にならなかったし、タイトルもイマイチだし、メインキャラの吹き替えはタレント起用だし・・・・。それがどうでしょう・・・
「面白いじゃねぇか!」←失礼

重箱をつついてしまうと、どうしてコウノトリが18年前に赤ちゃんを届けることをやめたのに、18歳以下の人類がいるの?とか、なんであの社長はジュニアを次期社長にしたいの?とか、チューリップを育てたのはダレなの?とか、まぁ細かいことはあるんですが・・・

とてもテンポがよい作品です。また、社長が悪役をすべて引き受けているので、子どもにもストーリーが分かりやすかったらしく、我が家の5歳と3歳の姉妹もすっかり気に入っています。(姉妹も赤ちゃんにメロメロなのかもしれない)


映画の感想とは離れるのですが、「本当に赤ちゃんを望んでいる家族のもとに、コウノトリが赤ちゃんを届けてくれたら、悲しいニュースが減るかもしれない」と思ったり。
本当はみんな望まれて生まれてきてるはずなのにね。






モンスター・ホテル2をようやく見まして。


前作の「モンスター・ホテル」では、モンスター専用ホテルにうっかり迷い込んでしまった、バックパッカーのチャラい男ジョナサンと、ホテルの外の世界を全く知らずに育った箱入りバンパイヤ娘のメイヴィスの恋愛に、パパバンパイヤのドラキュラが狼男などの友人を引き連れてやきもきする話でした。 

2ではバンパイヤ娘とチャラ男の間にかわいい男の子デニスが生まれるも、「バンパイヤ」と「人間」の血を継いでいる故に、どっちの所属なのかはっきりせず、メイヴィスやドラキュラがやきもきする話です。

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一言感想
人間だろうとバンパイヤだろうと、デニスはデニスだよ。コジコジはコジコジだよ。
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ドラキュラの証明である牙がなかなか生えず、もしかしたら孫は人間かもしれないと焦るドラキュラは、ちょっと強引な手段でバンパイヤの血を目醒させようとしますが失敗。
一方、メイヴィスはデニスにとってよい環境とは?と悩んで、人間の世界を、ジョナサンの生まれ故郷を観に行きます。そこでは24時間営業のコンビニがあったり、自転車のフリースタイルを子どもたちが楽しんでいる姿をみて、「人間として暮らすなら、人間に近い環境がよい」と思い初めていました。でもチャラ男ジョナサンは、地元に戻ってもあまり嬉しそうじゃないし、子供のことを考えている気がしない・・・というか、状況(空気)は読むけど自分の希望を一切言わない姿に「子どものことはどうでもいいのかこの男は。」と、ちょっとイラッとしながら見てました。

が。ジョナサンの実家のシーンで、ジョナサンの家族(特に母)をみていると、ジョナサンはここ(人間の世界)で暮らしたくない(モンスター・ホテルで暮らしたい)のだな、と。むしろジョナサンは、人間の世界に馴染めなかったのではないか、と思うように。

リビングに飾ってある家族写真で、一人だけ家族と逆方向を向いているジョナサン。硬い父と似た雰囲気を持つ兄弟のなかで、一人だけラフな格好のジョナサン。そしてやたら「フツー」という基準を押し付けてくる母。もうね、この母が曲者なんですよ。発言だけを切り取ったら別段変なこと言ってる様に見えない、それこそ"フツーのお母さん"なんですけど、「フツー」という言葉を振りかざしてぶん投げてくるんですよ。そりゃジョナサンはバックパック一つで世界を観に行きたくもならぁね。

学生時代に進路指導部から言われた言葉を思い出す。


ジョナサン父は多くを語らず、屈強な体で、作中一番の常識人でもあるのですが、それ故これまたジョナサンとは合わなそう。描かれていませんが、ジョナサンの子供時代は不遇だったかも…と想像してしまいます。


モンスターホテル、メイヴィスやジョナサンの吹き替えにはタレントを起用していますが、メインのデニスは大谷育江さんだし、ドラキュラは山寺宏一さんだし。ドラキュラの友人たちが三ツ矢雄二さんに若本規夫御大にチョーさんに…とガッチリ大御所が控えてます。
また2ではドラキュラの父ブラット爺さんが出てくるのですが、この声が稲川淳二さん。さすが怪談で鍛えただけあって、「こいつ…ヤバそう!」感が出てます。特に初登場シーン!  声質は中尾隆盛に近く、意外と(←失礼)イケボイスでした。




アダム・サンドラー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2016-03-23


ミニオンが大好きな母と、ミニオンが大好きな娘たちの利害が一致したため、この週末は家族で映画館に行きました。
家族四人で、映画館で映画を観るのは、今回が初めて。夫と映画を観るのも一年ぶりです。
(ちなみに夫はコレが初グルー。初ミニオン)

前回子供らとプリキュアの映画を観に行ったときは、子供らを開場すぐに劇場に入れてしまったために「本編がはじまる前に、予告編で飽きる」を経験したので、今回は開場後に。開演ギリギリに劇場入りしてみました。




感想ですが、一言で表すと…
「べつに大脱走ではなかった」


ミニオン成分は低めです。はい。
本来のサブキャラ的な位置に戻っていますし、作中で重要な役割は果たしてないです。どちらかといえば、物語の緩衝材的な位置づけで出ていました。 
メインはあくまでグルー。



5歳と3歳ですが、最後まで集中してみていました。よかった・・・
全体的にテンポも良かったですし、途中でミニオンが緩急をつけてくれたので、飽きずに見られたのでしょう。


個人的には、とても好きな作品です、怪盗グルーシリーズ。
この一家(ミニオンも含む)の活躍をずっとずっと見ていたい。
ガールズとミニオンでキッズスパイもののTVシリーズとかどうでしょう、ユニバーサルさん。



重箱の隅で若干ネタバレを含む感想を、この少し下に書いてますので、「これから観るよ!」という方は、ここらでお戻りいただければと思います。

































そろそろいいですかね?










::重箱の隅的な感想::
・挿入歌がいいんだよねグルー(2のHappyがすごい好き。今回も刑務所の中でかかった曲がよかった)
・バルタザールを逃したのは2回目と言われてたけど、1回目は??
・グルーはパパグルーの存在を知らなかったのか…(同じ悪党なのに)
・特撮風の映像には鳥肌たった!実際特撮で撮ったの?CGでアレを作ったの??
・バルタザールはいつルーシーがグルーにとってどういう人なのか把握してたのかしら?(化けられるの?)
・グルーのお母ちゃんはナニモノなんだ。(セレブな生活は離婚時の慰謝料のおかげ?このお母ちゃんも相当な悪党?)
・グルーにはミニオンズを平等に愛していてほしい・・・(特定の"特別なミニオン "がいてほしくないという、ただの願望です)
・ミニオン語辞書はグルーの手作りなのかと思うと色んな意味でグッとくる。 
・ミニオンシリーズには欠かせない女優、雨蘭咲木子さんの声は今回も健在で嬉しかった。
・アグネスの声、無理に芦田愛菜ちゃん使わなくてもいいのでは・・・。ほら、芦田愛菜ちゃんは成長してるけど、アグネスは小さいままだからさ・・・・。
・でも変わってたら変わってたで文句言うんだろうな、私。


実は、家族で見に行く前日に、字幕版を一人で観に行ってきました。
ミニオンが好きすぎて「早く観に行きたかった」のもあるのですが、子供らに気を取られて集中して見られない可能性もあるので(そして、そうなったら悲しいので)。

字幕版は基本的に大人しかいなかったので、劇場の笑いのタイミングが吹き替え版と異なっているのが興味深かったです。
例を出すと、字幕版ではネファリオ博士のところがとてもウケてましたけど、吹替版だと完全スルーでした(私の見た回では)。
こういうのも劇場でみることの醍醐味ですなぁ。

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