飼い主に手を噛まれたよ! 2nd season

へっぽこ母さんが、働いたり育児したり海外ドラマ見てる絵日記ブログ。

カテゴリ: 見た映画

2016年に公開された映画「コウノトリ大作戦!」を観ました。 その雑感です。






::あらすじ::
昔、コウノトリたちはコウノトリ山から人間界に赤ちゃんを届ける仕事をしていた。だが、18年前にある事件が起きてから、リスクの高い赤ちゃん配達をやめ、荷物をお届けする業務のみに切り替えたのでした。
一方人間界。弟と忍者ごっこをして遊んでみたい少年ネイトは、屋根裏の荷物の中から古い赤ちゃん注文書を見つけ、親に内緒で出してみることに。
もう赤ちゃんの配達は行っていないので、赤ちゃんの注文書は当然コウノトリのもとには届かないはずなのに、行き違いや偶然が重なってうっかり届いてしまう。そして生まれる赤ちゃん。コウノトリたちは、無事に赤ちゃんをネイトの元に届けることができるのか?!



::一言感想 ::
愛にあふれた、いい映画でした。


最初は自分の保身のために、誰にもバレずに赤ちゃんを届けて、なかったことにしようとするコウノトリのジュニア。元”配達されなかった赤ちゃん”でもあるチューリップの協力を得てお届けに向かうも、途中で組体操が得意な狼群団に狙われたり、チューリップを「マイベイビー」と付け狙う大きなコウノトリがいたり、社長の腰巾着が二人を怪しんで追いかけてきたり・・・と、道中は波乱です。
特に組体操の得意な狼群団が、いい感じにおバカでたまらない。リーダーが二匹いるのですが、片方が”どう見ても犬”なのに、そのことについては作中で完全にスルーでした。
赤ちゃんの注文書をだしたネイトは、両親が仕事仕事でかまってくれません。でも、一人で赤ちゃんを受け取る準備をしているネイトを見て、両親はその作業を手伝いはじめます。意外と話のわかる両親だぜ。というか、この家に届けられることになる赤ちゃんは、なんて幸せなんだろうと、見ていてホクホクしてくるのです。


実は、観るまで全く期待していなかった映画でした。公開時に全然話題にならなかったし、タイトルもイマイチだし、メインキャラの吹き替えはタレント起用だし・・・・。それがどうでしょう・・・
「面白いじゃねぇか!」←失礼

重箱をつついてしまうと、どうしてコウノトリが18年前に赤ちゃんを届けることをやめたのに、18歳以下の人類がいるの?とか、なんであの社長はジュニアを次期社長にしたいの?とか、チューリップを育てたのはダレなの?とか、まぁ細かいことはあるんですが・・・

とてもテンポがよい作品です。また、社長が悪役をすべて引き受けているので、子どもにもストーリーが分かりやすかったらしく、我が家の5歳と3歳の姉妹もすっかり気に入っています。(姉妹も赤ちゃんにメロメロなのかもしれない)


映画の感想とは離れるのですが、「本当に赤ちゃんを望んでいる家族のもとに、コウノトリが赤ちゃんを届けてくれたら、悲しいニュースが減るかもしれない」と思ったり。
本当はみんな望まれて生まれてきてるはずなのにね。






モンスター・ホテル2をようやく見まして。


前作の「モンスター・ホテル」では、モンスター専用ホテルにうっかり迷い込んでしまった、バックパッカーのチャラい男ジョナサンと、ホテルの外の世界を全く知らずに育った箱入りバンパイヤ娘のメイヴィスの恋愛に、パパバンパイヤのドラキュラが狼男などの友人を引き連れてやきもきする話でした。 

2ではバンパイヤ娘とチャラ男の間にかわいい男の子デニスが生まれるも、「バンパイヤ」と「人間」の血を継いでいる故に、どっちの所属なのかはっきりせず、メイヴィスやドラキュラがやきもきする話です。

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一言感想
人間だろうとバンパイヤだろうと、デニスはデニスだよ。コジコジはコジコジだよ。
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ドラキュラの証明である牙がなかなか生えず、もしかしたら孫は人間かもしれないと焦るドラキュラは、ちょっと強引な手段でバンパイヤの血を目醒させようとしますが失敗。
一方、メイヴィスはデニスにとってよい環境とは?と悩んで、人間の世界を、ジョナサンの生まれ故郷を観に行きます。そこでは24時間営業のコンビニがあったり、自転車のフリースタイルを子どもたちが楽しんでいる姿をみて、「人間として暮らすなら、人間に近い環境がよい」と思い初めていました。でもチャラ男ジョナサンは、地元に戻ってもあまり嬉しそうじゃないし、子供のことを考えている気がしない・・・というか、状況(空気)は読むけど自分の希望を一切言わない姿に「子どものことはどうでもいいのかこの男は。」と、ちょっとイラッとしながら見てました。

が。ジョナサンの実家のシーンで、ジョナサンの家族(特に母)をみていると、ジョナサンはここ(人間の世界)で暮らしたくない(モンスター・ホテルで暮らしたい)のだな、と。むしろジョナサンは、人間の世界に馴染めなかったのではないか、と思うように。

リビングに飾ってある家族写真で、一人だけ家族と逆方向を向いているジョナサン。硬い父と似た雰囲気を持つ兄弟のなかで、一人だけラフな格好のジョナサン。そしてやたら「フツー」という基準を押し付けてくる母。もうね、この母が曲者なんですよ。発言だけを切り取ったら別段変なこと言ってる様に見えない、それこそ"フツーのお母さん"なんですけど、「フツー」という言葉を振りかざしてぶん投げてくるんですよ。そりゃジョナサンはバックパック一つで世界を観に行きたくもならぁね。

学生時代に進路指導部から言われた言葉を思い出す。


ジョナサン父は多くを語らず、屈強な体で、作中一番の常識人でもあるのですが、それ故これまたジョナサンとは合わなそう。描かれていませんが、ジョナサンの子供時代は不遇だったかも…と想像してしまいます。


モンスターホテル、メイヴィスやジョナサンの吹き替えにはタレントを起用していますが、メインのデニスは大谷育江さんだし、ドラキュラは山寺宏一さんだし。ドラキュラの友人たちが三ツ矢雄二さんに若本規夫御大にチョーさんに…とガッチリ大御所が控えてます。
また2ではドラキュラの父ブラット爺さんが出てくるのですが、この声が稲川淳二さん。さすが怪談で鍛えただけあって、「こいつ…ヤバそう!」感が出てます。特に初登場シーン!  声質は中尾隆盛に近く、意外と(←失礼)イケボイスでした。




アダム・サンドラー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2016-03-23


ミニオンが大好きな母と、ミニオンが大好きな娘たちの利害が一致したため、この週末は家族で映画館に行きました。
家族四人で、映画館で映画を観るのは、今回が初めて。夫と映画を観るのも一年ぶりです。
(ちなみに夫はコレが初グルー。初ミニオン)

前回子供らとプリキュアの映画を観に行ったときは、子供らを開場すぐに劇場に入れてしまったために「本編がはじまる前に、予告編で飽きる」を経験したので、今回は開場後に。開演ギリギリに劇場入りしてみました。




感想ですが、一言で表すと…
「べつに大脱走ではなかった」


ミニオン成分は低めです。はい。
本来のサブキャラ的な位置に戻っていますし、作中で重要な役割は果たしてないです。どちらかといえば、物語の緩衝材的な位置づけで出ていました。 
メインはあくまでグルー。



5歳と3歳ですが、最後まで集中してみていました。よかった・・・
全体的にテンポも良かったですし、途中でミニオンが緩急をつけてくれたので、飽きずに見られたのでしょう。


個人的には、とても好きな作品です、怪盗グルーシリーズ。
この一家(ミニオンも含む)の活躍をずっとずっと見ていたい。
ガールズとミニオンでキッズスパイもののTVシリーズとかどうでしょう、ユニバーサルさん。



重箱の隅で若干ネタバレを含む感想を、この少し下に書いてますので、「これから観るよ!」という方は、ここらでお戻りいただければと思います。

































そろそろいいですかね?










::重箱の隅的な感想::
・挿入歌がいいんだよねグルー(2のHappyがすごい好き。今回も刑務所の中でかかった曲がよかった)
・バルタザールを逃したのは2回目と言われてたけど、1回目は??
・グルーはパパグルーの存在を知らなかったのか…(同じ悪党なのに)
・特撮風の映像には鳥肌たった!実際特撮で撮ったの?CGでアレを作ったの??
・バルタザールはいつルーシーがグルーにとってどういう人なのか把握してたのかしら?(化けられるの?)
・グルーのお母ちゃんはナニモノなんだ。(セレブな生活は離婚時の慰謝料のおかげ?このお母ちゃんも相当な悪党?)
・グルーにはミニオンズを平等に愛していてほしい・・・(特定の"特別なミニオン "がいてほしくないという、ただの願望です)
・ミニオン語辞書はグルーの手作りなのかと思うと色んな意味でグッとくる。 
・ミニオンシリーズには欠かせない女優、雨蘭咲木子さんの声は今回も健在で嬉しかった。
・アグネスの声、無理に芦田愛菜ちゃん使わなくてもいいのでは・・・。ほら、芦田愛菜ちゃんは成長してるけど、アグネスは小さいままだからさ・・・・。
・でも変わってたら変わってたで文句言うんだろうな、私。


実は、家族で見に行く前日に、字幕版を一人で観に行ってきました。
ミニオンが好きすぎて「早く観に行きたかった」のもあるのですが、子供らに気を取られて集中して見られない可能性もあるので(そして、そうなったら悲しいので)。

字幕版は基本的に大人しかいなかったので、劇場の笑いのタイミングが吹き替え版と異なっているのが興味深かったです。
例を出すと、字幕版ではネファリオ博士のところがとてもウケてましたけど、吹替版だと完全スルーでした(私の見た回では)。
こういうのも劇場でみることの醍醐味ですなぁ。

ゴーストインザシェルを観てきました。




公開したても手伝って、新宿TOHOでは4スクリーンを使って上映。通常(2D)に加えIMAXやMX4D での上映もありましたが、私が観たのは普通の2D上映バージョンです。午前中の回でしたが、満席。




映画を観た感想ですが・・・・
「やっぱり押井攻殻はすごいんだなぁ!!」


※押井攻殻
1995年に公開された押井守監督の映画「GHOST IN THE SELL/攻殻機動隊」のこと。この映画の元になったアニメ映画。まだ観てない方はぜひ!! 





もうね、「あのシーンとか、あのシーンとか、あのシーンを作ってみたかったんだろうなぁ」と。でもね、"押井版の方がすごい"のよね。重厚感が違うというか・・・・。そもそもアニメと実写じゃ表現手法として違うから、好みの問題であって比べること事態がおかしい話なのかもしれないけど。

ただ、あれだけゴリゴリCG使われてて"実写"という括りは、はたして…みたいなのもちょっと思った。

以下、重箱の隅だったり、ネタバレを含んでいるかもしれないので、
私のつたないスカヨハ少佐おいてきますので、ここまでにしてください。








































そろそろいいですかね?














:感想:
・押井攻殻+SACのスキなところ集めてみました感
・ストーリーをわかりやすくしたのは良かったけど、"ゴースト" "インザ" "シェル"としてのアイデンティティがなくなっているような。
・アクションが全般的にかっこよかった。 
・人種、性別に配慮したハリウッド的9課編成。 
・野良バセットの名前が「ガブリエル」って!。
・モモーイ!(・∀・)
・荒巻のほうがよっぽど悪人にみえるの気のせいかな?(アウトレイジのせいです)
・エンディング!エンディング!!!


この映画、押井攻殻もSACも全く知らない人が見たらどんな感想をもつのでしょうか。それがとても気になる。。。
(・・)みたいな顔になりゃしないだろうか。
"サイボーグ女子の自分探し物語"とか思われてないだろうか。いや、間違っちゃいないのだが…

::重箱の隅::
・街中の巨大ホログラム広告、意味不明なものが多い。街中を泳ぐ巨大錦鯉ホログラムとか、ワイン(らしき色のついた液体)を器に注いで、それが器から溢れて、下の人にドバーッとかかってる巨大ホログラム広告・・・ってお前ら何屋の広告だよ!!
・"高級大飯店"っていう巨大ネオンのもつ「絶対あいつ高級じゃない」感(チープさ) すごい。
・荒巻は日本語で、9課メンバーの返事は英語って・・・。電脳には翻訳こんにゃく成分配合??
・オープニングの「義体ができるまで」ですが、さすがに重力に逆らう液体は「アレどうなってるんだ?」ってなっちゃう。
・少佐の髪はもうちょっと毛量多目がよかった


ゴーストインザシェルを見終わってから、新宿の街を少しプラプラしたんですが、「(物語の舞台の)あの街は、香港と新宿のハイブリッドみたいな街だな」と思ったのでした。


今回は字幕版を観たんですが、ぜひキャストにこだわった(アニメ版と同一の)吹き替え版も観たいですねー。 

今回字幕を選んだのは、押井攻殻を初めて観たとき、一回観ただけではサッパリわからなくて、二回見てもヤッパリよくわからなくて、三回目にインターナショナル版(英語版)を日本語字幕で見て、ようやく"ナントナク"わかって・・・という感じだったので、今回は字幕版から観ることにしてみたのでした。
 

先日、子どもたちと映画館で映画を観てきました。
4歳と2歳の映画館デビューです。


観てきたのは「映画プリキュアドリームスターズ」





家のNetflixでトッキュウジャーの映画やしまじろうの映画を観ているので、「1時間の映画くらい、おとなしく見てくれるだろう」と思っていたのですが。。。。甘かった


まず、大きな失敗として開場してすぐに劇場に入ってしまったこと。
なんとなく開演ギリギリで劇場いりしてバタバタするのもな・・・と思ったので開場してすぐ入ってしまったのです。そうです、大事なことを忘れていたのです。



世間は春休みなんです!!!
ねーもー びっくりしたよ。

そんな春休みのちびっこを狙って、流れる流れる広告が。。。。。
映画の宣伝だけじゃなくてリカちゃん人形などの玩具の宣伝も流れます。

結局、開演時間を20分以上過ぎても本編は始まらず・・・・つまり入場から30分以上も広告動画を見せられているわけで…
「プリキュアまだ?」を劇場中の観客に聞こえるくらいのボリュームで繰り返す4歳に、完全におねむモードでぐずりだす2歳。あーぁ…やっちまったい。

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集中力を無駄遣いした4歳と2歳。。。。
それでも、入場時に配られたミラクルサクライト(うさぎのモチーフのついたピンクのライト。これを劇場でふるとプリキュアが元気になる)を振って、それなりに楽しんでいた模様。

ですがやっぱり集中は続かず、4歳は後半完全にダレておりました。

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逆に2歳は前半ちょっと寝てたんでシャッキリしたのか、前の席に乗り出してミラクルサクライトをぷりぷり降っていました。

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おかげさまで母は内容をあんまりよく覚えていないよ・・・。
すごく疲れたよ・・・。
いい経験になったよ・・・。


ちなみに、さんざん帰りたいと宣っていた長女は、いざ映画が終わって劇場から出たら「今度はドラえもん観に来ようね」と言っていたので、"映画館で映画を観ること"は嫌いではない様子。

家で観る映画もいいけど、映画館でみる映画もいいもんだ、と思って貰えたら嬉しいな。


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