全国250万乙女のうちの一人、キョウコです。
急に夏が本気出してきて暑さにバテたり、上司にイラついたり、夏休みが始まって学童用のお弁当に頭を悩めたりしていますが、私は元気です。
そんなわけで新宿タカシマヤで開催中の「りぼん展」、私が読んでいた時代がメインの展示ということで行ってきました。
一歩入ると、そこには小学生時代の私の本棚か?と錯覚しそうなラインナップが。
当時はお小遣いの殆どを漫画に費やしていたなぁ・・・。
当時の表紙や扉を飾った生原稿や、今回のための書き下ろしイラストなどが展示されていて、懐かしい友人に会いに行ったような、そんな不思議な感覚になれる展示でした。
りぼんというと、だいたいは池野恋先生(ときめきトゥナイト)や吉住渉先生(マーマレード・ボーイ)、一条ゆかり先生が取り上げられることが多いのですが、今回は岡田あ〜みん先生も取り上げられるということで足を運びました。
矢沢あい先生のような、さくらももこ先生のような、万人が知るヒット作ではなかったかもしれませんが、濃いぃファンが付いているのが岡田あ〜みん大先生なのです。
展示は、コミックスには収録されなかった番外編の原稿でした。(のちに新装版で追加されたやつ)
そして先生からのコメントや描き下ろしイラストなどはなく・・・。
当時の表紙や扉を飾った生原稿や、今回のための書き下ろしイラストなどが展示されていて、懐かしい友人に会いに行ったような、そんな不思議な感覚になれる展示でした。
柊あおい先生の塗るこの緑が
たまらなく好きだった
りぼんというと、だいたいは池野恋先生(ときめきトゥナイト)や吉住渉先生(マーマレード・ボーイ)、一条ゆかり先生が取り上げられることが多いのですが、今回は岡田あ〜みん先生も取り上げられるということで足を運びました。
矢沢あい先生のような、さくらももこ先生のような、万人が知るヒット作ではなかったかもしれませんが、濃いぃファンが付いているのが岡田あ〜みん大先生なのです。
地獄の底からボンソワール
勝気なお前はボンドガール
展示は、コミックスには収録されなかった番外編の原稿でした。(のちに新装版で追加されたやつ)
そして先生からのコメントや描き下ろしイラストなどはなく・・・。