タグ:次女3歳
3歳と帯状疱疹
先日、お風呂上がりに夫が「次女の背中に赤いボツボツがあるよ」と教えてくれたので見てみると・・・
肩甲骨のあたりに、ニキビのような、虫刺されのような、赤いポツポツが無数に並んでいました。
この状態、過去に見た覚えが・・・・。
小学生の頃、木登りをしていて、うっかり毛虫にさされた同級生の腕がこんなふうになっていたっけ。
でも肩甲骨は毛虫が刺すにしては変な場所なので、とりあえず病院で診てもらうことに。
結果は・・・
帯状疱疹でした。
帯状疱疹、ストレスがかかっている人がなるイメージがすごくあったので
「早速新生活疲れ??まだ1週間しか経ってないけど(;´Д`)」
と、すごく心配したのですが
”季節の変わり目”というのも身体にはものすごくストレスなんだとか。
確かにここ数日の気温の変化は大人でも疲れます。
帯状疱疹は水疱瘡と同じウイルスが原因で、水疱瘡になった経験のある人なら
誰でもなる可能性があるんだとか。
次女は水疱瘡のワクチンを打っていて、水疱瘡にはかかったことないのですが…。
なんだそりゃ。免疫もっと仕事しろ。
肩甲骨のあたりに、ニキビのような、虫刺されのような、赤いポツポツが無数に並んでいました。
この状態、過去に見た覚えが・・・・。
小学生の頃、木登りをしていて、うっかり毛虫にさされた同級生の腕がこんなふうになっていたっけ。
でも肩甲骨は毛虫が刺すにしては変な場所なので、とりあえず病院で診てもらうことに。
結果は・・・
帯状疱疹でした。
帯状疱疹、ストレスがかかっている人がなるイメージがすごくあったので
「早速新生活疲れ??まだ1週間しか経ってないけど(;´Д`)」
と、すごく心配したのですが
”季節の変わり目”というのも身体にはものすごくストレスなんだとか。
確かにここ数日の気温の変化は大人でも疲れます。
帯状疱疹は水疱瘡と同じウイルスが原因で、水疱瘡になった経験のある人なら
誰でもなる可能性があるんだとか。
次女は水疱瘡のワクチンを打っていて、水疱瘡にはかかったことないのですが…。
ワクチン打ってると、水疱瘡にはならないけど帯状疱疹にはなるそうで…。
なんだそりゃ。免疫もっと仕事しろ。
次女の女子力が高くてビビる。
先日、夫に子供二人をインフルエンザの予防注射に連れて行ってもらったのですが・・・
その時の話。
最初に長女が注射を射たれ、長女は(本人曰く)「ちょっとだけ泣いた」のですが、次女は注射されてもまったく泣かなかったそうで。
「すごいね〜」と夫がびっくりしていたところ、返ってきた答えが
どうです、この女子力!!
下の子特有の甘え上手なところはありますが、それでもよくもまぁそんな言葉が出てくるなと。
「あなたと一緒だから私は大丈夫」なんてセリフ、私なんか三十ウン年生きてて、一度も言ったこと無いよ!!!多分これからの人生でも言わないよ!!!!
その時の話。
最初に長女が注射を射たれ、長女は(本人曰く)「ちょっとだけ泣いた」のですが、次女は注射されてもまったく泣かなかったそうで。
「すごいね〜」と夫がびっくりしていたところ、返ってきた答えが
どうです、この女子力!!
下の子特有の甘え上手なところはありますが、それでもよくもまぁそんな言葉が出てくるなと。
「あなたと一緒だから私は大丈夫」なんてセリフ、私なんか三十ウン年生きてて、一度も言ったこと無いよ!!!多分これからの人生でも言わないよ!!!!
リハーサルどおりにはいかないものだね
対照的だった、長女と次女の七五三。
長女のときは、衣装選びの際にイヤイヤ発動でまったく試着をしてくれず。
衣装店のベテラン店員さんがサササッとあわせてくれたものでなんとか選んだのでした。
ところが本番では試着のときのイヤイヤはどこへやら。
自分から袖に手を通し、七五三のために集まったじじばばに自分の晴れ姿をしっかりアピールしていました。
ご祈祷のときもしっかり神主さんの祝詞を聞いていました。
かわって次女。
試着時は自分から進んで何着も着て、着たらポーズをとって写真にうつるまでをやってのけました。
着物をお姫様の衣装と思っているらしく、七五三まえには「おひめさまになるのよ」と嬉しそうにしていました。
七五三当日では衣装に袖を通す前から不機嫌発動。最近は下火になっていたイヤイヤまで出てきて、「全部終わったら風船買ってあげる!」と神社の境内に出ていた屋台をダシになんとか着てもらいました。
挙句ご祈祷のときには本殿に尻をむけて座り込んでしまうという・・・・。
本人曰く、かみがいたかった(つけ毛をつけるので少ない髪を無理やり縛って土台にしていた)そうです。
ごめんよ、おかあちゃんはちょっと頭が寂しいな・・・と思ったんだ。
ありのままでよかったね、そうだね。
着物中の次女。
長女のときは、衣装選びの際にイヤイヤ発動でまったく試着をしてくれず。
衣装店のベテラン店員さんがサササッとあわせてくれたものでなんとか選んだのでした。
ところが本番では試着のときのイヤイヤはどこへやら。
自分から袖に手を通し、七五三のために集まったじじばばに自分の晴れ姿をしっかりアピールしていました。
ご祈祷のときもしっかり神主さんの祝詞を聞いていました。
かわって次女。
試着時は自分から進んで何着も着て、着たらポーズをとって写真にうつるまでをやってのけました。
着物をお姫様の衣装と思っているらしく、七五三まえには「おひめさまになるのよ」と嬉しそうにしていました。
七五三当日では衣装に袖を通す前から不機嫌発動。最近は下火になっていたイヤイヤまで出てきて、「全部終わったら風船買ってあげる!」と神社の境内に出ていた屋台をダシになんとか着てもらいました。
挙句ご祈祷のときには本殿に尻をむけて座り込んでしまうという・・・・。
本人曰く、かみがいたかった(つけ毛をつけるので少ない髪を無理やり縛って土台にしていた)そうです。
ごめんよ、おかあちゃんはちょっと頭が寂しいな・・・と思ったんだ。
ありのままでよかったね、そうだね。
着物中の次女。
顔を上げず、誰かの足元にべったり…
こちらは全て終わった後の、風船買ってもらってゴキゲン次女。
よく頑張りました。
三歳の七五三は頭髪なくてもなんとかなるね
次女も三歳ということで、二年ぶり二回目の七五三です。
次女は、生まれてから一度も髪を切ったことがないにも関わらず、常にベリーショートな髪型です。(以前の記事→次女と頭髪)
短い頭髪であるが故に男の子と勘違いされることも多く、通りすがりの人から「お姉ちゃんのお下がりを着せられて可愛そう。もっと男の子らしい服装をさせてあげなさい」と言われたことも。女の子じゃ!!
そんなわけでキメたいのが髪型ですが、髪型以前に髪が無いという状況でした。
妹ちゃんの着付けをお願いしたところでは「地毛」でできる髪型が基本のようでしたが、こちらからお願いしてウィッグを付けていただくことに(なお、ウィッグは買い取りなので終わったら持って帰れます)。
うむ、それっぽくなったぜ。
次女は、生まれてから一度も髪を切ったことがないにも関わらず、常にベリーショートな髪型です。(以前の記事→次女と頭髪)
短い頭髪であるが故に男の子と勘違いされることも多く、通りすがりの人から「お姉ちゃんのお下がりを着せられて可愛そう。もっと男の子らしい服装をさせてあげなさい」と言われたことも。女の子じゃ!!
そんなわけでキメたいのが髪型ですが、髪型以前に髪が無いという状況でした。
妹ちゃんの着付けをお願いしたところでは「地毛」でできる髪型が基本のようでしたが、こちらからお願いしてウィッグを付けていただくことに(なお、ウィッグは買い取りなので終わったら持って帰れます)。
うむ、それっぽくなったぜ。
アゴのラインくらいまでの長さがあれば、そのままでもよかったんですけどね…
長女の時も盛ったしね…
ひじくらい=腰まではいかないけど、肩甲骨より下