フラーハウス シーズン4
第八話 ジャクソンの暴走
::あらすじ::
ベイエリアの中小企業協会で、”今年の獣医”が発表される。DJは受賞スピーチの練習をしているが、受賞の可能性は低そう。
ジャクソンとラモーナは、同じ高校の友達の家にマリオカートをしにいくという。
フラー家で開催される赤ちゃん教室に、パメラと参加するジェシー。赤ちゃん教室のボスママから色目を使われる。
ラモーナが授賞式に参加中のフェルナンドを”秘密裏”に呼び出した。ラモーナのもとに行くと、そこにはベロベロに酔っ払ったジャクソンが。アメフト部の先輩に誘われて、ビールを飲んでしまったらしい。フェルナンドはジャクソンからママには言わないでと頼まれ、男同士の約束を守るべきか、大人としての責任を果たすべきか悩む。
::感想::
親じゃない、”話せる大人がいる”のって本当に財産だよね〜〜〜
::今回の気になったセリフ::
働いているのよ、というベッキーに、赤ちゃん教室のボスママ、レネが投げかけた言葉。
「働かなきゃいけないなんて、お気の毒さま!」
アメリカにもいるのね、こういうこと言う人…。
赤ちゃん教室にて、ボスママレネがジェシーの気をひこうと作ってきた料理。
「ムサカ〜(日本語版だと「ラザニア〜」)」
ムサカってなんだろう?と調べてみたら、ギリシャ料理らしい。ジェシーがギリシャ系なことは、フルハウスのころは度々でていましたね。日本で言うならさしずめ郷土料理とか肉じゃがで気をひくみたいなことか?
最優秀獣医賞に、マットが選ばれたとき。
マットの動物病院なんて、3週間しかやってなかったのに・・・というステフが続けた
「私に彼女いた時期のほうが長い」
ステフの隣にいるDJとジアの顔が「もしかしてこれアドリブ?」と思わせる。
アドリブかな・・・演技だったらすごいな。。。
You heard that right. 😏🌈 pic.twitter.com/6skeB7QnjU
— Fuller House (@fullerhouse) 2019年1月9日
フラーハウス シーズン4
第九話 完璧じゃなくても
::あらすじ::
フェルナンドの強烈なママが突然やって来ることになった。ママには離婚したことを話していないので、フェルナンドとキミーは”離婚していない”、”ここ(フラー家)が、フェルナンドの家”、”DJは住み込みの家政婦”“お腹の子はフェルナンドの子(あなたの孫)”ということにして、乗り切ろうとする。
車の運転をスティーヴンに教わるジャクソン。途中でエンストするも、スティーヴンはジャクソンにいいところを見せようと車のボンネットをあけて奮闘する。
手作りのルーブ・ゴールドバーグマシン(ピタゴラ装置)でテレビデビューを果たすマックス。ところが、直前の学校のテストでBをとってしまい、「オールA」な経歴に傷がついてしまう。さらに、本番では装置が思うように動かず。。。。
::感想::
今回は三者三様に完璧を目指そうとするけど、うまくいかない話し。でも、粗があってもいいじゃない、というフラーハウス(フルハウス)らしいお話でした。
フェルナンドのママが、美人すぎてびっくり。フェルナンドの妻といっても十分通じる。
ダニーの左隣、メッシュのマダムがママ↓
フェルナンドのママが、美人すぎてびっくり。フェルナンドの妻といっても十分通じる。
ダニーの左隣、メッシュのマダムがママ↓
Bring it in, Fannerinos. 💛 pic.twitter.com/cRHfHAwvjr
— Fuller House (@fullerhouse) 2019年1月24日