仕事がぎぅぎぅです。
もうどうしようもないくらい仕事が増えてます。いや、それもお前らの仕事だろと言われればそうなのですが、完全に処理能力より業務量が上回っています。
そんな火の車な状態だからか、職場が火事になる夢を見ました。
火の気のないところから急に炎が上がったので現場は大混乱。
消火器を出そうとするも、消火器は棚の奥深くにしまわれていたり、炎の向こう側だったりで、すぐに使える場所にはありませんでした。
ワタワタしている間に炎は一気に天井までいき、天井をはうように炎が広がっていくではありませんか。その火のまわりのあまりの速さに、恐怖とともに神々しさすら覚えて目がさめました。
ちなみに夢の中で「誰か!早く消火器もってこい!誰か!」と、自分ではない誰かを必死に呼び続けていたので、きっと「人足りねぇよ。他部署からでもいいから人もってこいよ。あるいは業務減らせよ」という思いが夢の中で滲み出てしまったのかな、と思っています。
なお、目が覚めてすぐに自宅の消火器の場所を確認したところ、我が家の消火器は箱に入ったままの状態でした。
もうどうしようもないくらい仕事が増えてます。いや、それもお前らの仕事だろと言われればそうなのですが、完全に処理能力より業務量が上回っています。
そんな火の車な状態だからか、職場が火事になる夢を見ました。
火の気のないところから急に炎が上がったので現場は大混乱。
消火器を出そうとするも、消火器は棚の奥深くにしまわれていたり、炎の向こう側だったりで、すぐに使える場所にはありませんでした。
ワタワタしている間に炎は一気に天井までいき、天井をはうように炎が広がっていくではありませんか。その火のまわりのあまりの速さに、恐怖とともに神々しさすら覚えて目がさめました。
ちなみに夢の中で「誰か!早く消火器もってこい!誰か!」と、自分ではない誰かを必死に呼び続けていたので、きっと「人足りねぇよ。他部署からでもいいから人もってこいよ。あるいは業務減らせよ」という思いが夢の中で滲み出てしまったのかな、と思っています。
なお、目が覚めてすぐに自宅の消火器の場所を確認したところ、我が家の消火器は箱に入ったままの状態でした。
火の用心火の用心…。